2012.2.11
BAYSWATER /WHITELEYS レーベル



NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS 1DVD THE ATTACK OF THE CLONES COLOGNE 2011 BAYSWATER BW-26 (当店税込価格) 三千五百円

来日公演の記憶も新しいノエルの初のソロアルバムのリリースに伴うツアーより、プロショット完全収録の映像がリリースになります。2011年12月4日ケ ルンにおけるコンサートを完璧なプロショットにて完全収録。セットリストは来日公演とほぼ同じ。違いは「Whatever」が演奏されたかどうかのみで、 それ以外はまったく同じなので、来日公演の想い出としても最適のタイトルといえるでしょう。 この映像で特筆すべきは、そのカメラ・ワークです。従来のプロショットの常識では捉えられていなかったショットからの映像が多く、非常に見応えがありま す。例えば客席からの視点によるアングルや、ステージ上部からのアングル、さらに楽器のアップは運指を正確に捉え、その他あえてスクリーンを映してみたり と、新たな試みがなされているシューティングは、当日の雰囲気がよく伝わってきます。当然プロショットですので、音質もサウンドボードで完璧なもの。重厚 で濃密度の音の世界が凝縮されており、このままオフィシャル・リリースしても通用するクオリティです。内容はもう素晴らしいの一言に尽きます。見終えた後 に溜息が出るくらいの濃密なコンサート。聴衆とステージが一体となり、同じ空間を同じ世界観で包む雰囲気がたまりません。ステージを見て、聴衆の素敵な笑 顔がずらっと並んでいるのを見ると、ノエルの存在がドイツでどのように受け入れられているか、理解できるのではないでしょうか。中には一緒に歌おうとして 涙する女性もいたり、感動の瞬間の連続です。「Don’t Look Back In Anger」では、あまりの会場の熱狂ぶりに、ノエルには珍しく笑顔で歌う微笑ましい場面もあり、胸をうたれます。これが収録を前提としたコンサートであ る事を差し引いても、ノエル自身が全力でステージに臨み、それをファンが倍返しに応えている、それがノエルにとって嬉しかったのでしょう。最後にはノエル のインタビュー映像がボーナス的に収録されています。このコンサートが行なわれたケルンでのインタビューなのでドイツ語の字幕が付随します。 サウンドボード及びプロショットの素晴らしいマテリアルを厳選してリリースするBayswaterレーベルより、最新ツアーのプロショット完全収録映像で す。セットリストは日本公演とほぼ同じもので、想い出の一枚となりそうです。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤DVD。 Bayswaterレーベルはノエルのソロ活動を応援しています。

01. (It's Good) To Be Free 02. Mucky Fingers 03. Everybody's on the Run 04. Dream On 05. If I Had a Gun ... 06. The Good Rebel 07. The Death of You and Me 08. Freaky Teeth 09. Wonderwall 10. Supersonic 11. (I Wanna Live in a Dream in My) Record Machine 12. AKA...What a Life ! 13. Talk Tonight 14. Soldier Boys and Jesus Freaks 15 AKA...Broken Arrow 16 Half the World Away 17 (Stranded On) The Wrong Beach 18 Little by Little 19 The Importance of Being Idle 20 Don't Look Back in Anger 21 Interview with Noel



NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS 1CD+1DVD A NEW HOPE BAYSWATER BW-24/25 (当店税込価格) 六千円

■ノエルの最新サウンドボード音源+PRO-SHOT映像の最強カップリング!!■「Supersonic」「Wonderwall」をはじめ、 Oasisナンバーのニュー・アレンジに要注目!!Oasis専門レーベルBayswaterの最新作は、2009年8月の衝撃のOasis脱退から2年 後の今年2011年に遂にアルバムをリリースし、それに伴うツアーを開始したノエル・ギャラガーのソロ・プロジェクトNoel Gallagher’s High Flying Birdsの最新サウンドボード音源+PRO-SHOT映像のセット!!ソロ活動初期屈指のマテリアルになるであろう、本作に収録されている音源と映像は 11月3日にロンドンはBBC theatreで行われたスペシャル・ライヴのもの。厳密には放送用のスタジオ・ライヴですがオフィシャルのライヴ・データ上ではツアー日程に組み込まれ ているように(レギュラーのセットよりも数曲少ないものの)、ツアーに準じた内容で行なわれています。10月にアイルランドからスタートしたツアーは序盤 は比較的狭い会場が選ばれていますが、更に小規模会場でのこのライヴは特別で、まるでクラブ・ギグのような雰囲気。ノエルも客席との会話を楽しむなど、曲 間の和やかな空気がたまりません。ライヴがOasisナンバーである「( It's Good )To Be Free」から始まるのは、Oasis時代の2005年、2006年のセミ・アコースティック・ツアー、Oasis脱退後初のステージとなった2010年 のTCTと同じですが、“自由になって良かった”いう深読みも出来る意味深なオープニング。 Oasisナンバーは、同じように演奏しているようでも微妙なニュアンスの違いや、何よりノエルのヴォーカルにリアムでもゲムでもない人間の声が絡むこと に若干の違和感も感じます。一方、コーラスやストリングスが重要な役割を果たし、圧倒的で厚みのある音を生み出していたアルバムの楽曲がライヴでどう再現 されるかも、ファンにとっては非常に興味深いところですが、これについては様々なキーボードやメモトロンでそれらのメロディを代用し、リリース・ヴァー ジョンとは一味違った質感が出ています。「Everybody's On The Run」の、リリース・ヴァージョンでも印象的だったベース・ラインが際立ったタイトな演奏は聴きどころのひとつ。また、ノエルのソロ・ツアーの大きな特 徴として挙げられるのが、未発表の新曲が演奏され、更に放送されたという点。 Oasisが世界的にブレイクしてからは、リリース前の新曲をライヴで演奏することや、演奏しても放送することを頑なに避けていたノエルですが、今回 「Freaky Teeth」という新曲を毎回披露しています。中盤で披露されるOasisナンバー2曲はアコースティック・アレンジで、最近ノエルがフェイバリット Oasisナンバーに挙げることの多い「Supersonic」は新鮮なアレンジですが、全編に亘ってピアノ(のシミュレート)音がメロディを補強する 「Wonderwall」のアレンジは美しく、大成功しているアレンジのひとつ。後半のハイライト「Don't Look Back In Anger」はツアー開始当初はシンプルなアコースティック・アレンジで、「Wonderwall」と同じくピアノ音が美しいアレンジでしたが、この時点 で既にバンド・ヴァージョンに変更されており、Oasis時代よりは幾分ソフトではありますが、2006年以前のアレンジを彷彿とさせる演奏。この曲に限 らず、ライヴを通して箱モノのまろやかなトーンを用いたサウンドが印象的で、スタジアム・ロックではないことを改めて痛感致します。 そんなノエルの最新型ライヴを高音質サウンドボードで堪能出来るのが、本作のCDになります。DVDには同ライヴの映像版を高画質PRO-SHOT映像で 収録し、10月18日のTHE JONATHAN ROSS SHOWにおける「AKA...What A Life!」を追加収録!!こちらは映像のみの特典で、CD+DVDのまさに至れり尽くせり大充実のセット内容。ノエルの最新ツアーから、早くも登場した サウンドボード音源とPRO-SHOT映像をカップリング収録!!映像ではTV出演時の映像も追加収録!!美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっ ちりプレス盤。Bayswaterはノエルのソロ活動を応援しています。

AUDIO DISC 01. (It's Good) To Be Free 02. Mucky Fingers 03. Everybody's On The Run 04. Dream On 05. If I Had A Gun... 06 The Good Rebel 07. The Death Of You And Me 08. Freaky Teeth 09. Wonderwall 10. Supersonic 11. (I Wanna Live In A Dream In My) Record Machine 12. AKA ... What A Life! 13. Talk Tonight 14. Don't Look Back In Anger 15. AKA ... Broken Arrow 16 Half The World Away 17. (Stranded On) The Wrong Beach DVD DISC 01. Introdoction 02. (It's Good) To Be Free 03. Mucky Fingers 04. Everybody's On The Run 05. Dream On 06. If I Had A Gun... 07. The Good Rebel 08. The Death Of You And Me 09. Freaky Teeth 10. Wonderwall 11. Supersonic 12. (I Wanna Live In A Dream In My) Record Machine 13. AKA ... What A Life! 14. Talk Tonight 15. Don't Look Back In Anger 16. Interview 17. AKA ... Broken Arrow 18. Half The World Away 19. (Stranded On) The Wrong Beach THE JONATHAN ROSS SHOW October 18, 2011 20. AKA...What A Life!



OASIS 5CD THE BURNAGE YEARS 1988-1993 BAYSWATER BW-19/20/21/22/23 (当店税込価格) 九千八百円

Oasis専門レーベルBayswaterから、Oasisはおろか前身バンドのRainすら存在していなかった80年代末期にノエルが制作したデモ・ テープを皮切りに、93年12月末のBBC用のラジオ・セッションまでに録音された音源で現存するものを完璧に網羅したタイトル!! 制作にあたっては英国と南米の高名なトレーダーに尽力頂き、可能な限り元のテープに遡っての新たなデジタル・トランスファーを行なった上で、更に厳格な ピッチ調整を行なうことで、可能な限りのアップグレードが施された決定盤となっています。 DISC1冒頭には、1988年の現存が確認されているノエルのデモ・テープ “Noel's Tunes” から「No Cause For Alarm!」と言われている曲(曲名についての詳細は後述)の30秒ほどの断片を収録。ノエルの処女作「Baj」を含む「Womb to Tomb」「Baj」 「I Am The Man」 「England」「I Didn't Think So!」「What's It Got to Do With You?」「No Cause for Alarm!」「Have Fun!!」の8曲が収録された同デモ・テープですが、 残念ながら現時点ではこの1曲の断片しか聴くことが出来ません。 DISC1の2曲目から6曲目は1989年のノエルのデモ・テープ “Noel’s Songs” のこちらは全曲を収録。しばしば1988年のデモとの記述も見かけますが、間違いなく1989年のデモ。出回った当初若干低かったピッチも補正されていま す。ところで1曲目の1988年のテープからの「No Cause For Alarm!」は出回った当時そう言われていたため、本作でもそのようにクレジットされていますが、今では「No Cause For Alarm!」と「HAVE FUN!!」の2曲について、ノエルによって88年当時に書かれたルーズリーフに書かれた曲名入りの手書きの歌詞が確認されており、おそらく一年の間に 「I Didn't Think So!」は「What's Been Happenin’」、「No Cause For Alarm!」は「Hey You」、「HAVE FUN!!」は「Gotta Have Fun」と曲名が変わったというのが定説になっています。 1曲目の「No Cause For Alarm!」は「HAVE FUN!!」の歌詞と一致するため、おそらくは音源が出回る過程で、誰かが混同したものと言われています。つまり、「No Cause For Alarm!」は「HAVE FUN!!」とクレジットすべき曲の断片であると言えます。また、ノエルの手書きの歌詞や音源を参考にしてみると、これらは曲名が変わっただけではなく、 新たに書かれ付け足された部分があります。アコギとコーラスをかけたエレクトリック・ギターの絡み、言葉の乗せ方を聴くと、全体的にThe Smithsの影響が顕著ですが、この時点でメロディのしっかりした曲を書いていることに驚かされるOasisファン必聴の音源です。 DISC1の残りはOasisにノエルが加入した後に制作されたデモとライヴ。この時は既に色々なファンによって書き尽くされていますが、リアムの歌い方 を含め、The Stone Rosesの影響が顕著な楽曲が並んでいます。これらの音源に関しては、1996年にリリースされた名作『The Untold Story』等で聴けるものに『MTV Unplugged & More』で初登場した「Take Me」の別ヴァージョンのデモを付け足した安易なものではなく、2004年に新たにデジタル・トランスファーされた音飛びのないロージェネ・ソースが元に なっています。 どちらも1992年録音ということ以外は詳しいことが余りよくわかっていない音源ですが、2004年にデジタル・トランスファーされたテープのクレジット に倣い、「Life In Vain」として知られていた曲は「Acoustic Song」とクレジットされているほか、ライヴの最後のフィードバック・セクションも「Poetic Feedback」としてトラック分けされています。ライヴは日付もロケーションも諸説入り乱れていますが、The Boardwalkでのライヴとする説が有力。 DISC2はThe Boardwalkでのライヴから「Cloudburst」1曲のオーディエンス録音。“バンド初のヘッドライン・ギグ”として出回った音源のため 1992年1月15日のライヴとされることが多いものの、ギャラガー家長兄の著作で触れられている当日のライヴの模様にこの曲が登場しないことから、この 音源も日付に関しては諸説があります。 続いての「Rehearsals Medley」は、2004年の『Definitely Maybe DVD』のリリースに伴ってバンド側が“1992年(のもの)”として公開したThe Boardwalkでのリハーサル映像のサウンドトラック。演奏はどれも断片的なものでボイス・オーバーする素材なのが残念ではあるものの、何と言っても 1997年リリースの「All Around The World」がデビュー前の時点で存在していたことが音によって証明された驚愕の音源。 その「All Around The World」は分断された形での収録のため、9曲目にこれらを正しい曲構成に再構築したヴァージョンを収録しています。3曲目以降は翌1993年のThe Boardwalkでのリハーサル音源。演奏の合間にノエルがリアムにキレて口論が始まるものの、他の3人が何も発言していないのが、そのままバンド内の 力関係をあらわしているようで、なんとも微笑ましい音源(笑)。 「Whatever」は同所での別日のリハーサル。イントロでのテープの損傷が激しいものの、8曲目はそれをそのまま収録したもの、10曲目はテープの 損傷をレストアした“Fixed Version”を収録。11曲目以降は、Released Versions #1として、このリハーサルと時を前後して、リバプールのバンドThe Real Peopleの好意で1993年3月下旬 6月に行なわれたデモ・レコーディングから今日までにオフィシャル・リリースされたマテリアルをまとめて収録しています。 音盤化されて店頭に並んだものはもちろん、雑誌のおまけテープに収録されたヴァージョンも網羅(16曲目の「Live Forever」のみ、The Real Peopleとのセッションではないとの説も考慮して“Unknown Location”となっています)。 DISC3冒頭から3曲目までは、クリエイション・レコードの社長アラン・マッギーがOasisを“発見”した、1993年5月31日グラスゴーは King Tut’s Wah Wah Hutにおける伝説のライヴの音源を収録。 日本人(!!)旅行者A.S.女史が偶然にも撮影していたホーム・ムービーが大元のマテリアル。帰国後、その映像の歴史的貴重さに気がついた彼女がアラ ン・マッギーに送付した映像が英国で2度電波に乗った際のサウンドトラックを余すところなく収録。 デビュー以後も度々彼らの歴史に顔を出す日本との関係はこの時点で既に因縁めいたものがあったのです。 4曲目から11曲目までは、そのライヴの直後にノ エルがアラン・マッギーに手渡したことでも有名な、The Real Peopleの好意で行なわれたデモ・レコーディングから制作されたデモ・テープ『Live Demonstration』を完全収録。 この音源は2006年にハーフ・オフィシャル『Precreation Blues』としてリリースされ、量販店で手に入れることが出来るようになったりもしましたが、ここに収録されているのは新たにデジタル・トランスファー されたものにリマスターを施したヴァージョン!! 更にこのデモ・テープを初めて正確なピッチで収録しただけでも価値ある内容。未発表曲「Strange Thing」を含み、アラン・マッギーはもちろんのこと、ジョニー・マーや後にマネージャーとなるマーカス・ラッセルを驚嘆させた充実の内容を誇るデモ・ テープの最新のリマスターを是非あなたの耳で確かめてみて下さい!! 12曲目から20曲目までは2004年に出回った『Whatever Demos』を完全収録。こちらのデモ・テープも大部分はThe Real Peopleとのデモ・レコーディングにおけるマテリアルを使用していますが、1994年末にリリースされた「Whatever」の唯一のデモだけでな く、「Bring It On Down」「Cloudburst」の最初期ヴァージョン、「Up In The Sky(Inside Me)」「Alive」も、ここでしか聴けない完全別テイクが収録されています。 特に「Up In The Sky(Inside Me)」はノイジーなリリース・ヴァージョンよりも曲の骨格が露わになった唯一のバンド形体でのデモで、プリミティブな魅力に溢れています。 他の曲も 「Rock 'n' Roll Star」が最も顕著ですがここでしか聴くことが出来ないオーヴァー・ダブやミックスが施されています。曲目表記は、オリジナルのインレイに手書きされて いたものに倣っており、そこから類推するには『Live Demonstration』よりも前に編纂されていた可能性も残しているものの、今のところは1994年に編纂されたものとの説が有力で、それ以上の詳 細はいまだに不明なものの、その驚愕の内容は今でも色褪せることはありません。 以前音盤化された際には、1曲ごとに大きく狂っていたピッチがそのまま放置され、リマスターにより数曲で音が歪んでしまっていましたが、今回はカセットか らダイレクトにデジタル・トランスファーされたファースト・ジェネレーション・コピーのピッチを曲ごとに補正した上で新たなリマスターを施しているため、 鑑賞時に余計なストレスを感じることがありません。 現在考えうる最高音質で『Whatever Demos』を堪能出来る決定版に仕上がっております。 DISC4は、1997年に出回って以来、いまだに“1993年8月11日収録のスタジオ・セッション”ということ以外は詳細が不明なマテリアル。ここか らは3曲が「ライヴ」や「デモ」としてオフィシャル・リリースされており、それが一層この音源の詳細をわかりにくくしているのですが、The Real Peopleとのデモ・レコーディングでのものよりも自信に満ちた存在感のある演奏が展開されています。 この音源に関しても、これも今までのリリースでは若干狂っていたピッチを補正し、骨太なリマスターが施されています。続いては、1993年12月22日に 収録され、翌年の1月4日に1回目の、同年の6月5日に2回目の放送行なわれたBBC Radio 1の“Evening Session”用のスタジオ・ライヴを収録。ここで収録された「Up In The Sky」がデモ・テープと言われているマテリアルに収録(DISC4の13曲目とDISC5の8曲目)されていることが、先日とあるトレーダーによって明 らかにされました。 4曲それぞれについてベスト・ソースをチョイスし、リマスターとピッチ調整が施されています。 DISC4の10曲目以降、 DISC5の10曲目までのそれぞれMiscellaneous Compilation #1 3は、それぞれこの形で出回っている音源で、収録マテリアルが“The Real Peopleとのデモ・レコーディング”“1993年8月11日収録のスタジオ・セッション”“詳細不明なデモ・レコーディング”“1993年12月のリ バプールでのデモ・レコーディング”“1993年12月22日に収録のEvening Session用のスタジオ・ライヴ”と多岐に渡っており、文字通り雑多且つ意図が不明確なコンピレーションとなっています。 それぞれで被っている曲についてはテイクは同じなものの、左右のチャンネルやミックスが異なり、更にはDISC5の6曲目の「Married With Children」については、ここでしか聴くことの出来ないオーヴァー・ダブが施されています。 また、先に触れた“1993年12月22日に収録のEvening Session用のスタジオ・ライヴ”からの「Up In The Sky」などは、音質はオン・エア・ソースに劣るものの、前後が長く収録されているのも特長。更にMiscellaneous Compilation #1の「Digsy's Dinner」に関してはこのソースでは初登場。 そして、これらMiscellaneous Compilation #1 3の収録においては2つの大きな特長があり、まずMiscellaneous Compilation #3は、これまで3D-REALITYの『Alternate Definitely』でのみリリースされていたソースを収録していますが、この部分に関して3D-REALITYがマスターに使用したカセット・テープ を譲り受け、新たにデジタル・トランスファー。元のテープでA面からB面への反転に当たって生じていた「Columbia」冒頭のハイハット・カウントに おけるドロップアウトは、欠落のない別マスターで補填しています。 そして、このMiscellaneous Compilation #3を含め、今までのリリースでは大幅に狂っていたピッチが曲ごとに完璧に補正されているのがもうひとつの特長で、鑑賞時のストレスを大幅に軽減したほ か、他のヴァージョンとの聴き比べが容易になりました。 そして、これは実際に聴いて頂ければわかるのですが、新たなデジタル・トランスファーとピッチ調整により、Miscellaneous Compilation #3は、これまでの3D-REALITYの『Alternate Definitely』と比べて格段に音質が向上しています。元のテープにはかなり豊饒なデータが記録されていたことを確信頂けると思います(蛇足ながら 『Alternate Definitely』のラスト3曲はデモ・テープ『Live Demonstration』からの抜粋であったため、ここには収録されていません)。 DISC5の11曲目以降は、Released Versions #2として、“1993年8月11日収録のスタジオ・セッション”“1993年12月のリバプールでのデモ・レコーディング”から今日までにオフィシャ ル・リリースされたマテリアルをまとめて収録しています。こちらも雑誌のおまけテープや、2006年までにリマスターされたヴァージョンも網羅しており、 本作の副題“This is everything the band recorded between 1988-1993”に恥じない、まさに完璧な収録内容。 ジュエル・ケースに収められたインナーは、1993年以降のデモ・レコーディング、デモに流用されたスタジオ・ライヴ音源について、これまで様々なトレー ダーや研究家が検証してきた各ヴァージョンの違いを曲ごとに解説した価値あるインフォメーションとなっており、ジャケットと同じく厚型コーティング光沢高 級紙を使用。ダウンロードやチープなCDRコピーでは決してサティスファクション出来ないファンのための宝物のようなタイトルになっています。 Oasisが誕生する以前のノエルのデモ・テープに始まり、デビューへの起爆剤となった1993年のデモ・レコーディングを中心に、ライヴ、スタジオ・ラ イヴ、スタジオ・リハーサルと現存する全ての音源を網羅するだけでなく、それぞれ完璧なピッチと音質のグレード・アップを施した状態で収録。1993年 12月のデモ・レコーディングは、ファースト・アルバム『Definitely Maybe』のレコーディング・セッションの序章となったことを鑑み、ジャケットにはアルバムのアウトフォトを使用。奇数ディスクはUK盤、偶数ディスク はUS & CANADA盤のレーベル面を模したデザインで、もちろん永久保存のがっちりプレス盤です。

DISC ONE Taken from “Noel's Tunes” (1988 Demo Tape) 01.No Cause For Alarm!(aka. Have Fun!!) “Noel’s Songs” (1989 Demo Tape) 02. What's It Got To Do With You 03. Hey You 04. What's Been Happenin’ 05. But What If… 06. Gotta Have Fun Portastudio, Manchester, England 1992 (Unreleased Demo) 07. Color My Life 08. Take Me 09. See The Sun 10. Must Be The Music 11. Better Let You Know 12. Snake Bite 13. Take Me(Alernate demo version) Early Concert Recording 14. Columbia (excerpt) 15. Take Me 16. Must Be The Music 17. Acoustic Song 18. I Will Show You 19. Better Let You Know 20. Poetic Feedback DISC TWO Live at Boardwalk, Manchester, England 1992? (15th January 1992??) 01. Cloudburst Rehearsals at Room 4, The Boardwalk, Manchester, England 1992? 02. Rehearsals Medley (All Around The World~ Sally Cinnamon~ Rock 'n' Roll Star ~ All Around The World~ I Am The Walrus) Rehearsals at Room 4, The Boardwalk, Manchester, England mid 1993 03. Up In The Sky 04. Live Forever 05. Bring It On Down 06. Rock 'n' Roll Star 07. I Am The Walrus Different rehearsal at Room 4, The Boardwalk, Manchester, England mid 1993 08. Whatever Combine Version from Track 2 09.All Around The World Fixed version of Track 8 10. Whatever Released Versions #1 Recorded at Real People Studios, Porter Street Building, Dock Road, Liverpool, England March-June 1993 11.Columbia(White Label Demo) 12.D'yer Wanna Be A Spaceman ? 13.Alive(8 Track Demo)   14.Married With Children 15.Fade Away(Demo) Unknown Location 16.Live Forever(Demo) The legendary demo from 1993 DISC THREE Live at King Tut’s Wah Wah Hut, Glasgow, England 31st May 1993 01.Bring It On Down(excerpt) 02.Up In The Sky(excerpt) 03.Up In The Sky(excerpt) “Live Demonstration” (1993 Demo Tape) All tracks recorded at Real People Studios, Porter Street Building, Dock Road, Liverpool, England March-May 1993 04. Cloudburst 05. Columbia 06. D'Yer Wanna Be A Spaceman? 07. Strange Thing 08. Bring It On Down 09. Married With Children 10. Fade Away 11. Rock 'n' Roll Star “Whatever Demos” (1993(4?) Demo Tape) transfer by MickDude. 12. Deg's Dinner 13. Live Forever 14. Inside Me 15. Spaceman 16. Whatever 17. Alive 18. Cloudburst 19. Bring It On Down 20. Rock 'n' Roll Star DISC FOUR Live in the Studio 11th Aug 1993(Unknown Studio Recordings) 01. Bring It On Down 02. I Will Believe 03. Digsy's Dinner 04. Cigarettes & Alcohol 05. Rock 'n' Roll Star Recorded at Maida Vale Studios, London, England 22nd Dec 1993 for BBC Radio 1 "Evening Session" 06. Cigarettes & Alcohol 07. Shakermaker 08. Bring It On Down 09. Up In The Sky 1st Broadcast: 4th January 1994 2nd Broadcast: 5th June 1994 Miscellaneous Compilation #1 10. Digsy's Dinner 11.Live Forever 12.Shakermaker Miscellaneous Compilation #2 13.Up In The Sky 14.Bring It On Down 15.Live Forever 16.Shakermaker 17.Supersonic DISC FIVE Miscellaneous Compilation #3 01. Digsy's Dinner 02. Live Forever 03. Shakermaker 04. Supersonic 05. Cigarettes & Alcohol 06. Married With Children 07. Columbia 08. Up In The Sky 09. Bring It On Down 10. Fade Away Released Versions #2 Live in the Studio 11th Aug 1993(Unknown Studio Recordings) 11.Cigarettes&Alcohol(Demo) 12.I Will Believe(Live) 13.Bring It On Down(Live) 14.Cigarettes & Alcohol(DEMO) Recorded at Pink Museum Studios, Liverpool, England during 17th- 21st Dec 1993 15.Supersonic 16.Take Me Away 17.Take Me Away 18.Supersonic



OASIS 2DVD THE SECOND SUMMER OF LOVE - The Film - BAYSWATER BW-16/17 (当店税込価格) 六千円

OASISの3大ギグのリリース第一弾として、2日間で25万人を動員、バンドが文字通り世界の頂点に立った伝説的なネブワース公演の映像を集大成した1 作がbayswaterから満を持して登場!!1994年4月メジャー・デビュー、翌1995年4月シェフィールド・アリーナでの初のアリーナ・ギグ (12,000人動員)、10月に後にイギリス史上最も売れたアルバムになったセカンド『(What’s The Story)Morning  Glory?』をリリース。この爆発的なスタート・ダッシュを経ての、同年11月ヨーロッパ最大のインドア・ギグ、ロンドンはアールズ・コート公演 (2Days 40,000人動員)、翌1996年4月故郷マンチェスターはマンチェスター・メイン・ロード・フットボール・グラウンド公演(2Days 80,000人動員)、そしてこのネブワース公演(2Days 250,000人動員)がOASIS3大ギグと呼ばれています。1997年以降もこれらに匹敵もしくはそれを上回る規模のギグは何度か行なわれており、そ れぞれのアルバムを代表する名演も数多いものの、この3大ギグは前代未聞の成り上がりストーリーを体現したそのインパクトにおいて、永遠の地位を約束され ていると言っても過言ではありません。その中からネブワース公演の映像を2日目の流出プロ・ショット最長版をメインに、初日のオーディエンス・ショット、 公演直後に放送用に公開したプロ・ショット、ニュース素材等、現状存在が確認されている映像を全て詰めこんだ集大成と言える内容でまとめたのが本作となり ます。  まずDISC ONEには、2日目の流出プロ・ショットの全長版を収録。1999年にトレーダー間に出回ったこの映像ですが、当日ステージの両脇に設えられたスクリーン に流されていたものであることは多くのファンが知るところ。今回本作に収められたヴァージョン最大の特長は、縦横比を修正している点にあります。部分的に オフィシャル・リリースされている映像でスクリーンが映っている箇所を見るとわかるのですが、当日スクリーンで流されていた映像というのはシングル 「Wonderwall」のジャケット写真のように、元の素材を縦に伸ばしたものだったのです。最も画質が良い不完全な状態のマスターをメインで使用し、 合計10箇所を越えるカットと乱れを可能な限り別マスターで補填。神業とも言える絶妙な編集が今回のリリースを可能にしたと言える、まさに内容的にベスト な状態での収録で、オープニング・フィルムの開始前のカウントダウン、ライヴ終演後も最長収録。先述したように、縦横比を修正していることによって、自然 な比率でこの究極のライヴを最高の状態で楽しむことが出来ます。メンバー登場前に流されているオープニング・フィルムは、ロック・ロモンド公演やこのネブ ワース公演を含む1996年8月の野外ギグのために、ブライアン・キャノンが編集したもの。個々のメンバーのアップになると、オーディエンスの大歓声が当 日の熱気を伝えます。ステージに登場したメンバーが写真撮影のためにポーズを取る演出は1996年8月の野外ギグのみの特別なもの。後に「前方の5万人く らいしか見えなくて、遥か地平線の向こうまで人がいるようだった」と語った常にクールなノエルの「これは歴史だ!まさに今、ここにいることが歴史なん だ!」という叫びが彼のハイテンションぶりを物語っています。リアムの「俺はネブワースだと思うぜ。お前馬鹿たれだな!」「この週末はOasisを観て歴 史になろうぜ(オーディエンスに向かって)」という鋭い切り返し対して、ノエルは「よう、地球の民よ! (オーディエンスに向かって)」と、当時23歳のリアムと29歳のノエルの、この無駄な対抗意識(笑)!! そこからなだれ込む「Columbia」から のセットリストは、1996年8月の野外ギグのみのスペシャルなラインナップ。デビューから僅か2年4ヶ月、2枚のアルバムと9枚のシングルをリリース し、そこから、12万5千人を前にこのハイクオリティなセットリストを組めたバンドはOASISをおいて他にはいまい。リアムの、集音マイクにサングラス をかけるおちゃめぶりや、意味不明な志村ダンス等、笑える箇所もありますが、翌年の Be Here Now Tour を予感させる、磐石にして圧巻のパフォーマンスは鬼気迫る迫力を感じさせます。「Slide Away」の”What for!!”の叫び、途中、ホーン&ストリングス・セクション(アールズ・コート、メイン・ロードと、カメラが同じ金髪の女性を執拗に抜くのは何故? (笑))、レコーディングにも参加しているマーク・フルサムのハープ、ハーモニカを従えての堂々たるパフォーマンス、セミ・アコースティック・フルバンド を終えての「Don't Look Back In Anger」からラストに向けての疾走感は特筆すべきものがあります。「Don't Look Back In Anger」では、歌詞を「お前たちの人生をこのロックンロール・バンドに託してもいいぜ/俺たちは決して投げ出したりはしないから」と変えていることか らも、ノエルは少なくともステージ上では気分がかなり高揚していたことを伺わせます。当時未発表曲の新曲「My Big Mouth」「It'sGettin' Better (Man!!)」を挟み、「Live Forever」では、この映像ではちょっとわかりにくいですが、メイン・ロードの時と同じくステージ・バックのスクリーンに映し出されたジョン・レノン の写真に、完全に膝まづいて最敬礼をするリアム。アンコールでは、Oasisのネブワース公演のロールモデルとして語られることのある、リアムがノエルが ボーンヘッドが実際に会場に足を運んだスパイク・アイランド公演(1990年にユース・カルチャーを体現した伝説的ギグ)を行なった、マンチェスターの先 輩 The Stone Roses を4月にを脱退していたジョン・スクワイアを招いての「ChampagneSupernova」「I Am The Walrus」!! これぞまさにハイライト!!! クリエイションの社長アラン・マッギーをして「パンク・ロックとサイケデリアが融合した瞬間だった」 「第二次世界大戦の終わりみたいな感じだった」と語ったOASISを祝福するお祭り騒ぎは、こうして終わりを告げます。終演時には雨天になっていたことが わかりますが、次々と打ち上げられる花火の音をバックに退場方向を示す掲示が映し出され、1995年半ばからの1年間、OASISの終演後のBGMに最も 多く使われたと言われているあの曲がかかるところまで映像は収録されています。 DISC2には、初日のオーディエンス・ショットをメインで収録。「My Big Mouth」までの収録で、「The Masterplan」と「It's Gettin' Better (Man!!) 」以降の4曲は欠落した不完全な状態ですが、元になっているのは、「The Masterplan」と「ChampagneSupernova」がTV放送されたプロ・ショットに、「Live Forever」がメイン・ロードのプロ・ショットに差し替えられて出回っている映像と同一。ここに収録されていた「It's Gettin' Better (Man!!) 」と「I Am The Walrus」の2曲は、2日目のオーディエンス・ショットであるため、本作ではBonus Footageとして収録されています。ステージからかなり離れた場所からのショットで、素人撮影の域を出るものではありませんが、ストレスなく鑑賞出来 るように可能な限りの補正を行なっています。そして驚くべきは音声。高音質オーディエンス音源の他、元のVHSのオリジナル・ソースとの組み合わせで、全 4種類の音声の選択/切り替えが可能という驚くべきハイ・スペックな仕様となっているのです!! Bonus Footageは、公演前日のプレス向けの写真撮影、ニュースで放送されたライヴ素材の断片を根こそぎさらったトラック、公演直後にMTVで放送されて様 々な形で目にすることの出来る初日の「The Masterplan」「Champagne Supernova」は、後にドイツで放送された過去最高のクオリティのソースを使用(テロップのライヴの年度が間違っているのはご愛嬌)。その他、存在 が確認されている初日、2日目の断片的な映像を網羅し、2000年に撮影された、ノエルがネブワースで使用した Epiphone Sheraton を紹介する映像もプラス。ラストには、これまで初日のものだと思われていた2日目のオーディエンス・ショットを2曲収録しています。後にノエルは「公演前 の6週間、まるでOASISがガス体となって、他のものが一つ残らずそこに接近してくる感じだった」と語っていますが、2日間25万人分のチケットに対し て、イギリスの人口の5%にあたる、300万人もの人がチケットを手に入れるために電話をかけたこのネブワース公演、参加したことだけでなく、「行こうと 思えば行けたけど、行かなかったことを後悔している」といったような、参加出来なかったこともが今でも話題になってしまうライヴは他にあまり思い浮かびま せん。この時会場にいたオーディエンスにとってはその場にいたことが、OASISにとってはバンドがひとつの頂点を迎えたことが、まさに歴史になったと言 えるこのネブワース公演。もちろん永久保存のがっちりプレス盤にてお届け致します!!

DVD DISC ONE Live at Knebworth Park, Stevenage, UK, August 11th 1996 01. Opening Film (The Swamp Song) 02. Columbia 03. Acquiesce 04. Supersonic 05. Hello 06. Some Might Say 07. Roll With It 08. Slide Away 09. Morning Glory 10. Round Are Way 11. Cigarettes & Alcohol 12. Whatever 13. Cast No Shadow 14. Wonderwall 15. The Masterplan 16. Don't Look Back In Anger 17. My Big Mouth 18. It's Gettin' Better (Man!!) 19. Live Forever 20. Champagne Supernova 21. I Am The Walrus DVD DISC TWO Live at Knebworth Park, Stevenage, UK, August 10th 1996 SOUNDTRACK Version1: Original Version Version2: Remaster Version(Another Audience Recording) Version3: Combine(Version1+ Version2) Version4: Separate(Version1(L)+ Version2(R)) 01.Opening Film(The Swamp Song) 02.Columbia 03.Acquiesce 04.Supersonic 05.Hello 06.Some Might Say 07.Roll With It 08.Slide Away 09.Morning Glory 10.Round Are Way 11.Cigarettes & Alcohol 12.Whatever 13.Cast No Shadow 14.Wonderwall 15.The Masterplan(No Image) 16.Don't Look Back In Anger 17.My Big Mouth Bonus Footage 01.Documentary 02.Roll With It (10th) 03.Wonderwall(10th) 04.The Masterplan (10th) 05.Champagne Supernova(10th) 06 .Champagne Supernova(10th) 07.Champagne Supernova(10th) 08. Champagne Supernova(10th) 09.Don't Look Back In Anger(11th) 10.Noel and His Guitars 11.It's Gettin' Better (Man!!) (11th) 12.I Am The Walrus(11th)



OASIS 2CD+DVD CARNIVAL OF LIGHTNING BAYSWATER BW-10/11/12 (当店税込価格) 六千五百円

通算7作目のオリジナル・スタジオ・アルバム『DIG OUT YOUR SOUL』に伴う2008 2009年のツアーのみならず、既にOasis史上に残るスペシャルなギグのひとつとして認識されている、ロンドンにあるラウンドハウスにおける"BBC Electric Proms 2008"のマテリアルの真打ちが遂に登場!!!CD-RとDVD-Rを使用したセコいセットではなく、全ディスク永久保存プレス盤による2CD+DVD のヴォリュ ム!! アートワーク、プロダクションの全てに配慮の行き届いたOasis専門レーベルBAYSWATERからのクリスマス・プレゼント!!2008年8月26日 シアトルから始まった『DIG OUT YOUR SOUL』に伴う2008 2009年のツアーでは、ファースト・レグに当たる北米でのツアーからノエルがステージ上で襲撃される(9月7日トロントでのVフェスティバル)という話 題を提供してくれたOasisですが、10月にヨーロッパに戻って再開されたツアーでは演奏曲数も増え、本格的な段階に入りました。その最中に行なわれた Electric Promsは2006年から開催されているBBC主催のフェスティバルで、Oasisは2008年版のヘッドライナーとして出演しました。この Electric Promsに限らず、彼等にしては珍しくツアー序盤から複数の公演がフルレングスで放送されているせいで様々な公演をサウンドボード音源で楽しむことが出 来ますが、その中でもこのElectric Promsは極めつきと言えます。50人編成(?)のThe Crouch End Festival Chorusを大きくフィーチャーしているのが通常のライヴとは違う大きなポイント。ライヴ全体が、ここ一番でひときわ輝くOasisのポテンシャルも如 何なく発揮された名演と言えますが、このライヴならではのポイントに絞って、更に重要な点に絞って進めると、The Crouch End Festival Chorusが加わったのは「The Masterplan」「I'm Outta Time」「Wonderwall」「Don't Look Back In Anger」「Champagne Supernova」「I Am The Walrus」ですが、「The Masterplan」から早くもその威力が炸裂しており、ストリングスのパートを人間の声で再現するという力技とその破壊力は圧巻。今回のツアーの大き なハイライトとなっているOasisのツアーでは初めてとなるキーを落としたセミ・アコースティック・アレンジでの「Don't Look Back In Anger」 「Falling Down」の流れも、後半につれてこれでもかと盛り上がる絶妙のアレンジが施されたゴスペル調のコーラスが新鮮且つ感動的な “Oasis + オーディエンス+コーラス隊” 状態の「Don't Look Back In Anger」によって、最大の聴きどころのひとつとなっています。「I Am The Walrus」に至ってはアウトロでベートーベンの第9の「歓喜の歌」が飛び出します。一旦演奏が終了してからのジャムではBeatlesの 「Helter Skelter」の、有名な下降パッセージが折り込まれているのが聴きどころ。既に歴史的公演と断定してしまうファンの気持ちがよくわかります。趣向は違 えど96年の「MTVアンプラグド」のように、末永く楽しまれるワンオフのライヴの要素も強い、そんな素晴らしいライヴになっています。ボーナストラック は、アルバムのTV CMの音声に始まり、北米でのラジオ番組でのリアムのインタビューと、ゲムとアンディが脇をかためての「I'm Outta Time」のアコースティック・ヴァージョン。音盤化されていない「The Shock Of The Lightning」のプライマル・スクリームによるリミックス。その後の無音トラック(16 21)は、サイレント・メッセージとのことで、最後の最後には、Oasisが『DIG OUT YOUR SOUL』で使用した、あの音源の編集前のマテ リアルをシークレット・トラックとして収録!!!Electric Proms部分のマテリアルは、CDは、BBC Radio 1のSky Digitalがメイン・ソースで、冒頭の細かい部分に映像のソースを使用して編集された、より完全に近い状態の音源が収録されています。DVDは BBCiと、11曲のみ放送されたBBC2のマテリアルの混成。非常にクオリティの高い映像と音源の両方が楽しめることと、音源のワイドで申し分のないス テレオ・セパレーションは特筆すべき点。Oasisのライヴを音だけ聴いても充分に楽しめるレベルにまで戻してくれた、本ツアーからOasisに加わった クリス・シャロックの緩急自在なドラミングに是非耳を傾けて欲しいと思います。映像は、ステージ、メンバーの表情、オーディエンスの様子が多くのカメラで 捉えられたオフィシャル顔負けの素晴らしい映像で、ギター・キッズのためにノエルの使用ペダルもバッチリ捉えられています。その他、2,500人規模の小 会場ならではの臨場感や、映画007シリーズで、ジェームス・ボンドに扮しているダニエル・クレイグや、アルバムのTV CMのナレーションを務めている ラッセル・ブランドをいじる様子等も、映像で観るとより楽しめます(笑)。ダニエル・クレイグの件で、007のメインテーマを爪弾くゲムがカメラで捉えら れていないのだけが非常に残念。 ファンは絶対に外せない、普段Oasisを聴かない人にも、Oasisに初めて興味を持った人にも自信を持ってお薦めで きる、そして来たる2009年3月の来日公演の前に是非聴いて、観ておきたい、そんな素晴らしい内容のライヴ。それだけのライヴをしっかりとしたプレス盤 で欲しいというのは、やはりファンならば当然の気持ちでしょう!!! BAYSWATERはそんなファンの気持ちにこれからもしっかりと応えたいと思います!!!ところで、1847年に列車の格納庫として建築され、その後ジ ンの倉庫として使用されていたこのラウンドハウスは1966年に改装され、以後はロック・ミュージックや演劇の会場として利用されています。Oasisが 演奏するのはこれが初めてですが、彼等の敬愛するBeatlesにはゆかりのある場所で、2007年には同じく"BBC Electric Proms"でポール・マッカートニーが演奏したことがすぐに思い出されますが、68年12月、69年1月にBeatlesが久しぶり に行なう予定だったライヴの会場に選ばれていたほか、67年1月にポール・マッカートニー主導でBeatles全員でレコーディングされた前衛曲(現在で は「Carnival Of Light」として知られる)が提供された前衛イベント"Carnival Of Light(光の舞踏)"が行なわれた場 所として有名です。本作のタイトル『Carnival Of Lightning(稲妻の舞踏)』は、そのイベントにちなんでつけられています。蛇足なが らOasisの現ベーシスト、アンディが在籍していたバンドRIDEのサード・アルバム(ちなみに、ジャケが『DON’T BELIEVE THE  TRUTH』っぽい、いや逆か(笑))のタイトルもこのイベントから拝借されています。

DISC ONE Broadcast On BBC Radio 1 [Sky Digital] Disc 1 Track 1 & 2 From BBCi 01. BBC Electric Proms Jingle 02. Announced by Edith Bowman 03. Fuckin' In The Bushes 04. Rock 'n' Roll Star 05. Lyla 06. The Shock Of The Lightning 07. Cigarettes & Alcohol 08. The Meaning Of Soul 09. To Be Where There's Life 10. Waiting For The Rapture 11. The Masterplan * 12. Songbird 13. Slide Away 14. Morning Glory 15. Ain't Got Nothin' 16. The Importance Of Being Idle DISC TWO 01. I'm Outta Time * 02. Wonderwall * 03. Supersonic 04. Don't Look Back In Anger * 05. Falling Down 06. Champagne Supernova * 07. I Am The Walrus * * With Crouch End Festival Chorus BONUS TRACKS 08. “DIG OUT YOUR SOUL” CM 1 09. Interview 1 10. Interview 2 11. DJ Intro 12. I'm Outta Time 13. DJ Outro "Rewind @ Noon with Oasis!" (Podcast), 98.7 FM, Los Angels, CA, US, 26th November 2008 14. “DIG OUT YOUR SOUL” CM 2 15. The Shock Of The Lightning(Primal Scream Remix) DVD DISC Broadcast On BBCi & BBC2 [BBCi + BBC2 Hybrid Version] 01. BBC Electric Proms Jingle 02. Announced by Edith Bowman 03. Fuckin' In The Bushes 04. Rock 'n' Roll Star 05. Lyla 06. The Shock Of The Lightning 07. Cigarettes & Alcohol 08. The Meaning Of Soul 09. To Be Where There's Life 10. Waiting For The Rapture 11. The Masterplan * 12. Songbird 13. Slide Away 14. Morning Glory 15. Ain't Got Nothin' 16. The Importance Of Being Idle 17. I'm Outta Time * 18. Wonderwall * 19. Supersonic 20. Don't Look Back In Anger * 21. Falling Down 22. Champagne Supernova * 23. I Am The Walrus * * With Crouch End Festival Chorus



OASIS 2CD TWO SPOONS AND A BOX OF CHEERIOS BAYSWATER BW-08/09 (当店税込価格) 五千八百円

Oasis専門レーベルBayswater。寡作ながら必携作を連発する同レーベルから、 2008年5月に流出し、世界中のOasisファンを驚かせた驚愕の音源が緊急リリース!!! 何よりもまず特筆すべきなのは、2003年からその存在が 知られていながらほとんどのファンが実際に曲を聴いたこともなかった「Stop The Clocks」が聴けるということ!!これ以外にも未発表曲は2曲収録されており、ノエル作の「I Wanna Live In A Dream (In My Record Machine)」とリアム作の「They Got Nothing On Me, They Got Nothing On You」がそれ。未発表曲に関してはあれこれ書くより聴いてもらうのが一番ですが、大きな衝撃をもって迎えられた「Stop The Clocks」だけは能書きをたれると、2006年リリースのベスト・セレクション・アルバムにその名が冠され、ブックレットには歌詞の一部が掲載され、 更にインタビューの数々でコンポーザーのノエルが「最高傑作だ(何曲目ですか、兄貴?)」と豪語して憚らなかったことで、一時、偽物の「Stop The Clocks」の音源(笑)が出回るまでにヒート・アップしていましたが、遂に正真正銘の本物が登場です。コードの運び方は明らかに1999年以降のノエ ルの作風。最後にコーダがくっついていますが、突き詰めたアレンジ、突き詰めたミックスというような感じはせず、ノエル自身が”色々試したがうまくいかな かった”と発言しているように、この状態まで進んでも最終形が頭の中に鳴らなかったと思われます。ギターのコード弾きがメインという意味では「Let There Be Love」の最初期ヴァージョンと同じ条件ですが、土台をショート・ディレイをかけたピアノに代えることでジョン・レノンの「孤独」を彷彿とさせるサウン ドを生み出し、徐々に盛り上がる作風に合わせてメロトロンによるストリングスの音飾を施したことで、スケールの大きな曲に仕上げることが出来た「Let There Be Love」と比較すると、「Stop The Clocks」は似たようなアレンジではしまりのないバラードになってしまいそうですし、ドラムをどう使うかという点では「Let There Be Love」よりも難しい曲であると思われます。今後正式にリリースされるとしたら、どのようなアレンジが施されるのか非常に楽しみな曲です。この曲を含む 9曲目までの流出音源は、発表されている曲も、明らかにプロトタイプという感じで、リリース・ヴァージョンを聴きこんだ耳には全てが新鮮に聞こえることで しょう。ノエル・ヴォーカルのヴァージョンしか存在しないと思われていた「Lord Don’t Slow Me Down」のリアム・ヴォーカルのヴァージョンもハイライトのひとつです。この音源は流出当初、『DON’T BELIEVE THE TRUTH』のレコーディング開始時の「デス・イン・ヴェガスがプロデュースしていた時期の音源」であると言われていましたが、その後、2005年1月5 日に作成された仮ミックスという説が一般的になっています。『DON’T BELIEVE THE TRUTH』はプロデューサーのデイヴ・サーディが実現したと思われる、意図的に狭めたレンジの中に沢山の音を合理的に整理した、一聴するとシンプルな音 作りが非常に特徴的なアルバムでしたが、この流出音源は、レンジは狭められていないものの曲によってはデイヴ・サーディっぽいミックスのように思われ、そ の説の信憑性を高めています。また、メンバーはデス・イン・ヴェガスがプロデュースしていた時期の音源は一度スクラップにしたと発言していますが、そもそ も色々なスタジオでPro Toolsを使ってレコーディングが進められ、ミックスの前段階でアナログ・テープに落とすという手法が取られていたことを考 えると、本当に全てを捨てたのかどうかは疑問の残るところもありますし、もし全て捨てていたとしても、仕切りなおした後にデス・イン・ヴェガスがプロ デュースしていた時期の音源をデイヴ・サーディに聴かせていないということはないでしょうし、その音源を軽くミックスさせたということも充分に考えられる ので、正確なことはわかりません。 10、11トラックは、オフィシャル・リリースされているレコーディングの断片。ここ日本ではリリースされなかった DVDシングルのサウンドトラックが中心で、10トラックはメンバーのコメントを極力省いたもの、11トラックは、全てをそのまま収録しています。ここに は、9曲目までで聴けるもの以外の未発表曲の断片や、なんと「Stop The Clocks」まで収録されていました(イントロだけですが)。あれだけファンの間で話題になっていた「Stop The Clocks」はイントロだけとはいえ、既にオフィシャル・リリースされていたのです(笑)。かつて”インターネットは音楽からマジックを奪ってしまう” と発言したノエル。ファンの妄想をかきたてるために確信犯でやっているとしか思えません。彼の「してやったり」の顔が浮かんでしまいますね。 12曲目以 降は、2006〜2007年に行なわれたセミ・アコースティック・ツアーと同じノエル、ゲム&テリー・カークブライドの3人編成で、2003年に リバプールでひょっこり行なわれたライヴの極上オーディエンス録音。言われなければサウンドボード音源だと勘違いしてしまうほどの音質。何故このライヴが 収録されているかというと「Stop The Clocks」の初演なのです。当時、当日の写真が出回り”「Stop The Clocks」という新曲を演った”という情報が流れたものの、音源はつい最近まで本当に極一部のトレーダーしか聴くことの出来なかったものです。ちなみ にこの時点ではコーダはついていません。Bayswaterはここから「Stop The Clocks」だけを抜き出して収録するような無粋な真似は致しません!!  [Disc 2]は、『DON’T BELIEVE THE TRUTH』のセッションでレコーディング(もしくはミックス)が行なわれた様々なオフィシャル・マテリアルをまとめて収録。特に3枚のシングルのタイト ル・トラックのデモ・ヴァージョンは、オフィシャル・アイテムではCDになっていないので非常に重宝する内容です。デス・イン・ヴェガスがプロデュースし ていた時期の音源で唯一そのままリリースされた「Can Y’ See It Now?(I Can See It Now!!)」は、「Mucky Fingers」の兄弟のような進行の、Oasisらしからぬナンバーで、未聴のファンには是非聴いて頂きたい音源。 「Cast No Shadow(UNKLE Beachhead Mix)」はBEATLESの「A Day In The Life」のようなオーケストラを盛り込んでいます。  ボーナストラックは2007年に放送された、BEATLESの『SGT. PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND』のリリース40周年を記念して、様々なアーティストがジェフ・エマリックと作業して収録曲をカヴァーするという特別番組の音源。「Within You Without You」を選ぶところが相当ひねくれているように思いますが、15トラックでノエルが語っているようにBEATLESの『LOVE』に収録されている 「Tomorrow Never Knows」のドラム・トラックに「Within You Without You」のヴォーカルを重ねたリミックスを人力で再現しているのが可愛らしくてGoodなヴァージョンです。これでドラムがザック・スターキーだとまるで コントですが、残念ながらテリー・カークブライドです。 もちろん今回も美麗ピクチャー・ディスクの永久保存プレス盤。ジャケットはリバーシブル仕様と なっており、お好みで、その日の気分で入れ換えて下さい。Bayswaterはファンの期待を裏切りません!!

DISC ONE 01. Turn Up The Sun 02. Lord Don't Slow Me Down 03. Eyeball Tickler 04. Love Like A Bomb 05. Stop The Clocks 06. The Meaning Of Soul 07. They Got Nothing On Me, They Got Nothing On You 08. A Bell Will Ring 09. I Wanna Live In A Dream (In My Record Machine) Rough Mixes & Unreleased Songs From "Don't Believe the Truth" Sessions (5th January 2005) 10. Outtakes (incl. Stop The Clocks - Eyeball Tickler - Mucky Fingers) From "Don't Believe the Truth" Sessions 11. Outtakes (incl. Turn Up The Sun - Eyeball Tickler - Mucky Fingers - Let There Be Love - Stop The Clocks - The Meaning Of Soul) From "Don't Believe the Truth" Sessions (voice over) 12. Talk Tonight 13. Wonderwall 14. Stop The Clocks 15. Don't Look Back In Anger 16. Married With Children Live at Zanzibar Club, Liverpool, UK 3rd May 2003 (Noel, Gem & Terry Kirkbride) DISC TWO 01. Can Y' See It Now? (I Can See It Now!!) 02. Lyla (Demo) 03. The Importance Of Being Idle (Demo) 04. Let There Be Love (Demo) 05. Eyeball Tickler 06. Won't Let You Down 07. Pass Me Down The Wine 08. The Quiet Wine 09. Let There Be Love (Single Mix) 10. Sittin' Here In Silence (On My Own) 11. Lord Don't Slow Me Down 12. Who Put The Weight Of The World On My Shoulders? 13. Moning Glory (D Sardy Mix) 14.Cast No Shadow (UNKLE Beachhead Mix) Released Remixes Bonus Tracks 15. Within You Without You (Recording Process) 16. Within You Without You



OASIS 2CD BAGLIM BAYSWATER BW-03/04 (当店税込価格) 五千八百円

OASIS専門レーベルBAYSWATERの第二弾は、Be Here Now Tour 97年12月14日地元マンチェスターはG-MEX公演をステレオ・サウンドボードで完全収録。1997年8月にリリースされた彼等のアルバム『Be Here Now』は、メンバー達がその内容を全く誇りに思っていないと語っており、97年9月から98年3月まで続いた「Be Here Now Tour」に関しても、オフィシャルでは概要を掴むことの出来る映像ソフトやライヴ・アルバムはリリースされておらず、世間的には評価の低い不遇の時期/ ツアーであるとも言えます。加えて日本公演が行なわれた98年に入ってからはリアムの喉の温存が目的で、97年当初の「Be Here Now Tour」の醍醐味とも言える部分が縮小されて行なわれたため、一般にこのツアーの素晴らしさと重要度が語られることはまずありえないというのが現状でし た。しかし逆にブートで97年のツアーの音源/映像に触れたことのあるファンにとっては、「Be Here Now Tour」は今や伝説。音を聴くだけでも充分に衝撃的なライヴが毎夜展開され、この年のQマガジンの"Best Act in the World Today"を獲得したことからも、少なくとも本国においてはアルバムとライヴは別々の評価を与えられていたことがわかります。そんな「Be Here Now Tour」は97年9月にスタートし、同月末までに北欧3公演と本国UK13公演を消化。11月よりツアーが再開し、ヨーロッパで全15公演が行なわれま した。元々この年の演奏は素晴らしいのですが、ライヴを重ねるごとにより素晴らしさを増していった結果、11月のヨーロッパ・ツアー中にまさに全開状態に なり、翌12月は満を持してアイルランドを含むこの年2度目のUKツアーが行なわれました。アイルランドではリアムの喉がやられてしまい、ノエルのみのス テージが2度行なわれるという大ハプニングもありましたが、97年11月後半から97年末までの演奏はまさに「リアムのヴォーカル」「バンドの演奏」そし て「オーディエンス」がガッチリと噛み合い、「この時期のOasisの演奏が悪いわけがない」という特別な時期になっています。そこに含まれているG- MEX公演の位置付けは、このツアーのみならずOasis史上最高の名演に挙げる人も少なくないほどの名演。TV放送された完全版のPRO-SHOT映像 と、同じく完全版のラジオ・サウンドボード音源が存在しており、97年の「Be Here Now Tour」中、最も恵まれた1日であることに加え、「地元公演」という更に特別な要素が加わったそのパフォーマンスはまさに神がかり的に素晴らしく、過去 いくつもリリースされたCDこそが97年ツアーの評価を決定的にしたと言っても過言ではありません。しかしながら、この公演は映像、音源ともに様々な放送 局が放送したことから複数のソースが存在し、更に流通の段階で様々なマスターへと枝別れしたため、過去にリリースされたタイトルはなんらかの不備を持つも のでした。内容的にもっとも欠点の少ないソースは音質が悪く、最も音質の良いソースは欠落が多いという具合で、それらを繋いだタイトルも編集による違和感 やMCの部分的な欠落等、全てのニーズに応えるだけのクオリティは持ち合わせていなかったのが現状でした。それでも今では全てのタイトルが廃盤につき入手 困難で、新たなリリースを待ちわびていたファンも多いのではないでしょうか。そこで今回BAYSWATERが可能な限り用意されたソース/マスターを丹念 に編集し、過去最高の音質を兼ね備えた、真に過去最長のヴァージョンを作り上げました。ライヴ作品用のレコーディングや、放送を前提としたシューティング があっても、普段と変わらない演奏を展開することの多い彼等ですが、「地元公演」のなせるワザか、この日は登場した第一声からハイテンションぶりが炸裂し ています。ミッドテンポのオープニング・ナンバー「Be Here Now」から既に全開で、メンバー・チェンジが行なわれた1999年以降とはアンプの組み方からして違うノエルの強烈なフィードバックも炸裂、まさに轟 音。ローからミッドを埋めるボーンヘッドのリズム・ギターによって生み出されるサウンドの上で自由度の高いフレーズを披露しています。ギグジーの基本に徹 したベース、全体を引き締めるアラン・ホワイトの堅実かつ軽快なドラミングを加えて一体となったサウンドをバックに歌うリアムのヴォーカルは素晴らしいの 一言。どのナンバーも声を張り上げ押しまくり、オリジナルのキーで軽々と歌い上げる「Some Might Say」は品。強烈なフィードバックを操り聴く者を圧倒する「D'You Know What I Mean?」は前半のハイライト。「Don't Go Away」 演奏後にはリアム、ノエルがマンUへのブーイングを煽動し、更にノエルがオーディエンスに「Who the fuck are Man Utd?」を大合唱させる一幕も。このOasisをOasisたらしめている要素が、演奏の素晴らしさに加えてこの公演を特別なものにしています。ライヴ も終盤にかかり、本国でのライヴのみホーン・セクションを伴っての「All Around The World」からの大曲3連発はまさに圧巻。ツアー開始当初とは違いインタールード付で始まる「Fade In-Out」、後半長いジャムになだれ込む「Champagne Supernova」と、とにかく聴けばわかるとてつもない破壊力を秘めた演奏には言葉を失います。そしてラスト「Acquiesce」まで全開状態のま ま突っ走る奇跡のようなパフォーマンス。もう、なんもかんもキメキメDEATH! しかもバリバリのサウンドボード完全収録盤!ボーナス・トラックには、この公演のマテリアルから作られたプロモ素材、オフィシャル・リリースされた音源の 全てを収録しており、前座Travisのステージに飛び入りした「All I Wanna Do Is Rock」はもちろん、既発盤にも未収録だった「Don’t Look Back In Anger」(アルバム『Rock The Dock』より)と「Cigarettes & Alcohol」(日本盤シングル収録の当日のライヴ・ヴァージョン)も含め、この公演に関する決定盤になることは間違いないしょう。ジャケットは前作 『MK VII Phase 1』と同じく厚型コーティング光沢高級紙を使用し、ディスクも同じくピクチャー仕様。あたりまえですが永久保存プレス盤。ジャケット写真は『Be Here Now』のアウトテイク・フォト。これでもかと畳み掛ける、寡作ながら確実に歴史に残る名盤を排出するBAYSWATERレーベルより、Oasisのファ ンならば聴かねばならないスーパー・アイテムのリリースです!!

DISC ONE: 01. Be Here Now 02. Stay Young 03. Stand By Me 04. Supersonic 05. Some Might Say 06. Roll With It 07. D'You Know What I Mean ? 08. Don't Look Back In Anger 09. Don't Go Away 10. Wonderwall 11. Live Forever 12. It's Gettin' Better (Man!!) DISC TWO: 01. All Around The World 02. Fade In-Out 03. Champagne Supernova 04. Cigarettes & Alcohol 05. Acquiesce (Bonus Tracks) 06. All I Wanna Do Is Rock Travis with Noel as opening act. 07. Don't Look Back In Anger From "Rock The Dock" 08. Cigarettes & Alcohol From Japanese CD-Single 09. Acquiesce From US Promo Single 10. Acquiesce From Promotional Video



OASIS 2CD MK VII PHASE 1 BAYSWATER BW-01/02 (当店税込価格) 五千八百円

2005年5月に最新アルバム『DON'T BELIEVE THE TRUTH』のツアーが始まって以来、多くのブートがリリースされましたが、今のところ全てCDR/オーディエンス録音/不完全サウンドボード音源と、決 定的なアイテムはリリースされておりません。そんな中、ファンの皆さんに納得して頂けるタイトルが遂に登場です。今回のツアーのレギュラーのセットリスト を全曲再現収録したサウンドボードに加え、ファンにはたまらないアコースティック・パフォーマンス、今回のツアーで数回しか演奏されていないレア曲をまと めた内容がリリース。もちろんプレス盤ですのでご安心を!まず、レギュラーのセットリストを全曲再現収録したサウンドボードの内容です。最初の3曲を、ラ イヴ開始早々フロアの柵が壊れるアクシデントが起きて中断を余儀なくされてしまった7月の故郷マンチェスター公演より収録。そして4曲目以降を6月のUS ツアーから、パフォーマンスも良く、各楽器のバランスも最高の状態でレコーディングされたボストン公演より収録。ボストンの仕事師も裸足で逃げ出すサウン ドボード音源。この2公演の音源を使用してセットリストを完全再現しました。音質的違和感は皆無で、高音質サウンドボードのまま素直にワン・ステージとし て聴くことができます。ボストン公演のパフォーマンスの水準がかなり高いため、結果的に、ハプニングも楽しめ同時に最高級の演奏を最高の音質で楽しめる画 期的な内容となりました。軽く聴いてみるとシンプルでルーズなバンドのアンサンブルを強調としたサウンドながら、実際には緻密な音造りがなされているとい う、最新作『DON'T BELIEVE THE TRUTH』さながらの現在形のオアシスのサウンドを楽しむことが出来ます。今回サポートとしてドラムスを担当するザック・スターキーのプレイもしっかり と捉えており、ほとんど装飾音のないどっしりとしたドラミングを存分に堪能出来ますが、逆を言えば「Live Forever」「Wonderwall」 「Don't Look Back In Anger」など、必要なところで16分/32分のビートがほとんど出てこない、オアシスから軽やかさがほぼ完全に失われてしまった原因もあらわになって います。ボーナス・トラックは、最新作から「The Meaning Of Soul」「Guess God Thinks I'm Abel」「The Importance Of Being Idle」の3曲を披露したオランダでのラジオ・ライヴ、レギュラーのセットリストを大幅に拡大する形で行なわれたマンチェスター公演から 「Acquiesce」をサウンドボードで、更にツアー序盤のみの演奏となった「Stop Crying Your Hear Out」、6月のUSツアーでのみの披露となったリアムのペンによる「Love Like A Bomb」、そして最後にマンチェスター公演から、これも同じくリアム作の「Guess God Thinks I'm Abel」のエレクトリック・バンド・ヴァージョンによるパフォーマンスを、こちらはオーディエンス録音で収録。痒いところに手が届くともはまさにこのこ と。11月に待望の待望の単独来日公演が決定したこの状況で、ライヴの予習、今年のツアーを代表する1作になろうことは間違いありません。大大大スイセン のタイトルです。

[DISC1] 1.Fuckin' In The Bushes 2.Turn Up The Sun 3.Lyla 4.Bring It On Down 5.Morning Glory 6.Cigarettes & Alcohol 7.The Importance Of Being Idle 8.Little By Little 9.A Bell Will Ring 10.Live Forever 11.The Meaning Of Soul 12.Mucky Fingers 13.Champagne Supernova 14.Rock'n'Roll Star [DISC2] 1.Songbird 2.Wonderwall 3.Don't Look Back In Anger 4.My Generation 5.(Interview) 6.The Meaning Of Soul 7.Guess God Thinks I'm Abel 8.Talk Tonight 9.The Importance Of Being Idle 10.Wonderwall 11.Acquiesce 12.Stop Crying Your Hear Out 13.Love Like A Bomb 14.Guess God Thinks I'm Abel



NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS 3CD THE PHANTOM MENACA WHITELEYS (BAYSWATER) WL-05/06/07 (当店税込価格) 五千八百円

■ノエルの最新来日公演を両日共にオープニング&クロージング・アナウンスを含め高音質完全収録!■日本のみのスペシャル・ソング「Whatever」を はじめ、感動と興奮の「ノエルの夜」二日間!! bayswaterの姉妹レーベルWhiteleysの最新作は、2012年1月にわずか3000人程度 のキャパの東京ドーム・シティ・ホール2公演という小規模な形で実現した、 ノエル・ギャラガーのソロ・プロジェクトNoel Gallagher’s High Flying Birdsの初来日公演を高音質オーディエンス音源で1秒の漏れもなく完全収録した3枚組!!ライヴが近づくにつれオークションでチケットが紙切れ同然に まで暴落してしまった某バンドとは違い、 直前にも高値でチケットが取引されていたことからもわかるように“Oasisの頭脳”ノエル・ギャラガーのライヴへの期待感は異常なまでの高さを誇るもの でした。 客層も、Oasisの初来日公演以前からこの男の才能に惚れ込んだ40代のファンから、伝説に乗り遅れまいとするティーンまで、様々幅広いものでした。ラ イヴの内容は、コンサート後のライヴ評やワンフーのブログなどで既に伝えられている通り、素晴らしいの一言。  スタンディングのオーディエンスがノエルに向かって波打ち、客席とステージの間で幾度となく交される会話が、会場の雰囲気と近距離感を表しています。 いずれにせよ、既に5月に日本武道館公演が決定していることからわかるとおり、少なくとも日本ではノエルがこのような小ホールでライヴをすることなど、今 後なくなるのではないでしょうか。 総選挙ももはやこの会場では行なわれてはいないのですから。そう言った意味では、今回の東京ドーム・シティ・ホールでの二日間「ノエルの夜」は、 あの時 のライヴということで、後世振り返られるコンサートになることでしょう。 本作は、このノエルの来日公演を2日間共に、オープニング・アナウンスからクロージング・アナウンスまでを、一瞬たりとも漏らさず高音質完全収録したメモ リアル・アイテムになります。 「If I Had a Gun...」のリミックスが流れ始めると、会場はいよいよ準備完了。余韻をドローンが引き継ぎ、御大がステージに登場します。 初日のステージは、開演の数時間前にしっかりとサウンドチェックを行なっただけあって無難な演奏ではあるものの、生ける伝説のOasis以後を見守るファ ンの緊張がノエルにも伝わったかのような堅い立ち上がり。 「時計じかけのオレンジ」の衣装を着た1975年のジョン・ボーナムそっくりのジェレミー・ステイシーの余裕たっぷりのパワー系ドラムと、『Be Here Now』以降、Oasis時代からアルバム、 ツアーで度々登場している、ファンにはおなじみのマイク・ロウのサンプリング・キーボードがライヴ特有の雰囲気を生んでおり、 アルバムとはまた違った圧倒的な雰囲気を生み出しています。「Dream On」演奏後のMC“東京に戻ってこれて良かったよ”辺りから、徐々にオーディエンスの緊張もほぐれ始めますが、「The Good Rebel 」のところをセットリストを2つ飛ばして「Freaky Teeth」をMCするなど、 ノエルは時差ボケ気味。しかしながら、日本人特有の声援に戸惑いつつも、頻繁にファンとの対話を試みています。 歓声のひとつひとつに 今、なんて言ったんだ? と聞き返す場面もあり、なんともアット・ホームな雰囲気。後半、徐々にステージと客席が噛み合い始め、「Half The World Away」でのブレイクでの手拍子は日本人もお手の物とばかりに参加します。 「(Stranded On) The Wrong Beach」で本編が終了すると、まずはノエル、ジェレミー、マイク・ロウの3人がステージに登場(この時ノエルが、リアムばりにキーボードをいじった後 に、 ティム用のシールドに躓くというレアな瞬間を君は目撃したか?)。アコギを手にしたノエルが“日本のファンのためだけの特別な曲を演奏するよ”とMCした 瞬間、熱心なファンの頭にはあの曲が、そう「Whatever」。なんというサプライズ!なんという配慮!! 全編に亘ってマイク・ロウのピアノ(のシミュレート)音がカウンターを当ててくる美しいアレンジ。これは反則とも言える飛び道具。 この曲に始まるアンコールは怒涛のOasisナンバー4連発。ラスト・ナンバーは待ってましたの「Don’t Look Back In Anger」。その前に、ピックを所望するファンに、ステージ上からご指名でピックを手渡すノエル。 これ以外の場面でも“タンブリ ンはないが、ピックなら売るほどあるぜ”と言わんばかりに、客席にピックを投げる投げる。これも、ノエル流のファン・サービスなのでしょう。その 「Don’t Look Back In Anger」、オーディエンスの熱狂と合唱を目にしたノエルが、コーラスを歌うように促し、一歩引いた瞬間のオーディエンスの悲鳴と、怒号のような地鳴り のような歓声は、 当日の会場にいた誰しもの心に深く焼きついたことでしょう。二日目のステージは、そんな初日を凌駕する最高のステージ。当日客席で観ているだけでも、ノエ ルの気合いの入り方が全く違い、「Supersonic」ではベーやんばりの「センキュッ」が飛び出します。 もはや定番化した感のある、ティム・スミスをおちょくるメンバー紹介では、この日、マイク・ロウをもいじる展開に。「Soldier Boys and Jesus Freaks」の冒頭でシールドの接触不良か、 ノエルのギターの音が消え、ハウリングを起こすトラブルが発生。一瞬を演奏を止めるかと思いきや、そのまま演奏を継続。ギター交換の際には、ステージ上で テックと十数秒に渡り懇談するというノエルらしい完璧主義を垣間見ることが出来ました。そんなノエル・ギャラガーの初の単独来日公演「ノエルの夜」2日間 を、高音質完全収録。本タイトルさえあれば、他は不要の決定盤。 あの日、僕たちはこの場所にいた。「Don’t Look Back In Anger」には、僕の、君の、そしてノエルの声が永遠に刻まれている。過ぎ去った青春時代を懐かしむより、将来を輝くものにしたい、 そういう思いが溢れるメモリアルな3枚組。ジャケットは厚型コーティング光沢高級紙を使用。チープなCDRでは決してサティスファクション出来ないファン のための宝物のようなタイトルになっています。 美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です!!!!Whiteleys はBayswaterとともにノエルのソロ活動を応援しています。

TOKYO DOME CITY HALL JANUARY 16, 2012 DISC ONE 01. Announcement 02. (It's Good) To Be Free 03. Mucky Fingers 04. Everybody's on the Run 05. Dream On 06. If I Had a Gun... 07. The Good Rebel 08. The Death of You and Me 09. Freaky Teeth 10. Wonderwall 11. Supersonic 12. (I Wanna Live in a Dream in My) Record Machine 13. AKA... What a Life! 14. Talk Tonight 15. Soldier Boys and Jesus Freaks 16. AKA... Broken Arrow DISC TWO 01. Half The World Away 02. (Stranded On) The Wrong Beach 03. Whatever 04. Little By Little 05. The Importance of Being Idle 06. Don't Look Back In Anger TOKYO DOME CITY HALL JANUARY 17, 2012 DISC TWO 07. Announcement 08. (It's Good) To Be Free 09. Mucky Fingers 10. Everybody's on the Run 11. Dream On 12. If I Had a Gun... 13. The Good Rebel 14. The Death of You and Me 15. Freaky Teeth DISC THREE 01. Wonderwall 02. Supersonic 03. (I Wanna Live in a Dream in My) Record Machine 04. AKA... What a Life! 05. Talk Tonight 06. Soldier Boys and Jesus Freaks 07. AKA... Broken Arrow 08. Half The World Away 09. (Stranded On) The Wrong Beach 10. Whatever 11. Little By Little 12. The Importance of Being Idle 13. Don't Look Back In Anger



OASIS 2CD ANATOMIASIS WHITELEYS (BAYSWATER) WL-03/04 (当店税込価格) 五千八百円

現時点でのOasisのラスト・ライヴとなっているVフェスティバル初日のステージをサウンドボード・ソースで収録した一作で始動したbayswater の姉妹レーベルWhiteleysから、「Rock ’n’ Roll Star」「Live Forever」 「Wonderwall」「Don’t Look Back In Anger」4曲を、マルチトラック・テープからセパレートした状態で収録したファン必携の驚愕音源がリリース!!ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムそ れぞれが独立した状態で聴けるという、ファンにはたまらない内容!! まず、誰にとっても興味深く聴けるのはヴォーカル・トラックでしょう。ファースト・アルバム『Definitely Maybe』収録の「Rock ’n’ Roll Star」はヴォーカル自体にもかなりエフェクティブな処理がかけられてはいますが、4曲とも生々しいヴォーカル・パフォーマンスを聴くことが出来ます。 「Rock ’n’ Roll Star」ではノエルのコーラス以外にもリアム自身がダブル・トラックで重ねている箇所がはっきりと判るのも特長のひとつ。「Live Forever」も一部ダブル・トラックになりますが、この曲では更に、ノエルではなくマネージャーのマーカス・ラッセルと最終的にプロデュースを行なっ たオーウェン・モリスによるものだということが2004年リリースのDVDで明かされた、ファルセットのコーラスもバッチリ聴けるので是非皆さんの耳で確 かめてみて下さい。「Wonderwall」ではリアムが息づかいがはっきりわかるほどの録音。「Don’t Look Back In Anger」は若干ピッチが上げられているように思われるノエルの高い声に、リヴァーヴが強めにかけられ、壮大な曲にマッチしたヴォーカル・トラックが単 体で聴けるのです。書いても書いてもキリがないのですが、ヴォーカル・トラック4本だけでも充分にお釣りがくるほどの内容です!! 多少なりとも楽器を演奏しているファンや、プロダクションに興味のあるファンにとっては、それ以外のトラックも目を見張る内容で、ミックスされた状態では わかりにくかった幾重にも重ねられたギターの個々のフレーズや質感が生々しい状態で聴く者に迫ります。「Rock ’n’ Roll Star」のエンディングでのてんこ盛りのギター・トラックは聴いていると頭がクラクラしてくるほどのサイケデリア。初心者向けのギター練習曲などと揶揄 されるOasisの楽曲ですが、「Live Forever」では、既に練りこまれたフレーズが奏でられていることに注目です。また、スティックを握ったこともないファンからもバカにされてしまう初 代ドラマーのトニーのドラミングも、やはりファースト・アルバムには欠かせない要素。確かに難しいことは何もやっていないのですが。セカンド・アルバム 『(What’s The Story)Morning Glory?』収録の「Wonderwall」「Don’t Look Back In Anger」では、デビューから1年ちょっとという時期に短期間でレコーディングされた作品にも関わらず、効果的な演奏が的確にまとめられており、バンド の成長が窺い知れる内容。「Wonderwall」では、ブリッジでユニゾンでプレイされるギターを始め、意外と数が重ねられていたギターの数々や、 「Don’t Look Back In Anger」でのギター以外の全ての楽器とともに織物を仕上げるが如く構成されたリリカルなギター・フレーズには痺れるばかり。「Don’t Look Back In Anger」では、リアム以外のメンバーと思しきコーラスが入っていたこともわかります。また、2曲とも、本物ではなく、メロトロンで演奏されたストリン グスのフレーズでは、それがよくわかる微かなピッチの揺れも容易に聴くことが出来るのがツボ。そして、セカンド・アルバムのレコーディングからバンドに加 わったアラン・ホワイトの、時折16ビートや32ビートが混ざる専売特許のような軽やかなドラムは、これだけ聴いていても至福の時が過ごせるほどの隠れた ハイ・トラック!! DAWにブチ込んでリミックスをするもよし、本物のヴォーカルや演奏とセッションするもよし、ただ聴くももちろんよし、これぞOasis解剖学と言える驚 愕の音源です!!ジャケットもシングル「Wonderwall」のアウトフォトに「Don’t Look Back In Anger」のアウトフォトをパッチングした自信作!! 世界的な金融危機の影響かコレクターズの世界も安っぽいお手製のクソCDRが跋扈している昨今、Whiteleysも第一作から不埒な輩によるコピー盤が 出回りましたが、CDRなんぞ経年劣化でデータが消えて聴けなくなり、プリントアウトのジャケも経年と共にインクが滲んで悲惨な状態に。中古ショップで売 れ残って何年も放置されているCDRを見ると、その悲惨な末路に購入意欲が萎えてしまいますが、本作はもちろんピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっち りプレス盤です。

DISC ONE ROCK 'N' ROLL STAR 01. Vocals 02. Guitars #1 03. Guitars #2 + Vocal (Chorus) + Tambourine 04. Bass 05. Drums #1 06. Drums #2 07. Drums #3 LIVE FOREVER 08. Vocals 09. Guitars #1 10. Guitars #2 + Piano + Tambourine 11. Bass 12. Drums #1 13. Drums #2 14. Drums #3 DISC TWO WONDERWALL 01. Vocals 02. Guitars #1 03. Guitars #2 04. Guitars #3 + Mellotron + Piano + Tambourine + Shaker 05. Bass 06. Drums #1 07. Drums #2 08. Drums #3 DON'T LOOK BACK IN ANGER 09. Vocals 10. Guitars #1 + Vocals(Chorus) 11. Guitars #2 + Piano + Mellotron + Vocals(Chorus) + Hand Clap 12. Bass 13. Drums #1 14. Drums #2 15. Drums #3



OASIS 2CD WHO BREAKS A BUTTERFLY UPON A WHEEL? WHITELEYS (BAYSWATER) WL-01/02 (当店税込価格) 五千四百円

bayswaterの姉妹レーベルWhiteleysが、現時点でのオアシスのラスト・ライヴとなっているVフェスティバル初日のステージをサウンドボー ド・ソースで収録した一作で始動!! タイトルの『Who breaks a butterfly upon a wheel?』というのはアレクサンダー・ポープの1734年の詩「アーバスノット博士への手紙」の一節が出展ですが、1967年ローリングストーンズの キースの別荘レッドランズがガサ入れの際、ストーンズを擁護する社説のタイトルとして「ザ・タイムズ」が”Who breaks a butterfly on a wheel?”と使ったこと、加えてノエルが「Falling Down」の歌詞の中で”Catch the wheel that breaks a butterfly Cry the rain that fills the ocean wide”と更に変形して引用したことなどから、本作ではそれらにあやかって “些細なことを大事にしているのは誰か?” という意味深なタイトルがつけられました。内容は2009年8月22日、そう現時点でのオアシスのラスト・ライヴとなっているVフェスティバル初日のス テージを、EIM(イヤー・イン・モニター)サウンドボード・ソースで収録した一作なのです!! 本作でも広く出回っているものと同一のソースを使用して いますが、元々のソースはシンバル類が耳に突き刺さるように超高音域が強調されており、さらにノイズが酷かったのか「Champagne Supernova」でカットがあるものでした。もちろん全体に散見される受信ノイズを解消することは不可能ですが、イコライジングにより自然な音質を目 指し、「Champagne Supernova」は別公演のサウンドボード音源で補填することで、鑑賞時のストレスをなるべく軽減することに成功しています (終演後の、モニターの電波が微弱になることでレベルが落ちる箇所もきちんと調整してあります)。この記念すべきVフェスを高音質サウンドボードで聴ける のです!! オープニングSEの「Fuckin’ InThe Bushes」がうっすらと鳴り響いた時から会場の興奮がいきなりピークに達しますが、これを聴くとその様子がイヤモニにはこんな風に聞こえているのだと いうことがわかります。リアムの登場第一声からいつもの、そう、いつものオアシスのライヴがスタート!! リアムのヴォーカルにノエルのコーラスが絡む瞬 間、オアシスはリアムでもノエルでもないという当たり前の事実にファンは気づかされることでしょう。若干ブースト気味で、ノエルのヴォーカルがやや小さめ ながら、それぞれの楽器がバランスよく捉えられた音源で、おそらくはサポート・ドラマーのクリスがモニタリングしていたものと思われます。わずか6日後に 世界中を巻き込んだ騒ぎが勃発するとは思えない、ステージ上の6人のミュージシャンががっちりと噛み合ったな演奏はまさに横綱相撲。特にリアムは、翌日の 出演のキャンセル理由 (リアムの体調不調) すら疑わしいと思わさせるパフォーマンスで、今回のツアーではサウンドボード音源でも鑑賞に堪えうるヴォーカルを取り戻していたと言えます。 セットリストは、最新アルバムからの曲を蹴落としてセット入りした旧作のナンバーがツアー前半とは印象を異なるものにしています。結果として『DIG OUT YOURSOUL』からのナンバーが半分に減ってしまったのは複雑なところですが、「Roll With It」は、新たにこの曲の高揚感を一段上に高めたノエルのオブリガートが冴える今回のツアーのみの新アレンジ。世界中の『Be Here Now』ファンが歓喜した「My Big Mouth」は、キーを落としたリアムに優しいアレンジですが、『STOP THE CLOCKS』収録曲以外の旧ナンバーがセットインすること自体が破格の扱い。「The Importance Of Being Idle」を蹴落とした「Half The World Away」は、ほとんど捉えられていませんがオーディエンスの大合唱がノエルのパフォーマンスを支えていることがわかる感動的な1曲。アンコール 「Don’t Look Back In Anger」のオーディエンスの大合唱はやはりハイライト。3度目までのコーラスを全て託され、特にギター・ソロ後の3度目のコーラスは、バンドが演奏を 止めてしまうほどの、モニターでここまで聞こえることに驚きを禁じえないほどの盛り上がり。4度目のコーラスの、ノエルとオーディエンスの”お約束”の展 開も果てしなく感動的に響きます。負けじとリアムが炸裂する「Champagne Supernova」でも、気合いの入ったノエルを始め、クリスやジェイを含めたバンドの演奏も素晴らしく、圧倒されてしまいます。そしてラストの「I Am The Walrus」。『DIG OUT YOUR SOUL』でバンドが目指したサイケデリアが絶妙にブレンドされたアレンジで聞かせます。これが現時点でのラスト・ステージではなかったとしても、ツアー を代表する演奏のひとつになったことは疑いようのない素晴らしいギグ。これはファンであれば聴いておいて損のない音源であると言えるでしょう。 さらに本作の価値を高めているのは、リアムが公開していた新曲を含む未発表曲6曲を核としたボーナス・トラックが収録されている点です。まずMSGの楽屋 のシャワールームで録音された「Waiting For The Rapture」のアコースティック・ヴァージョン。まさに風呂で歌っている風なエコーがかかった録音。続く「Waiting For TheRapture」「Fade Away」は、ノエル、ゲム、テリー・カークブライドの3人編成でのセミ・アコースティック・ヴァージョン。さらにこの後の7曲全てが未発表曲。特に香港 のサウンドチェックでの現時点では正式な曲名が不明のナンバーは、ジャム風で10分を越える演奏ですが、ノエル得意の下がっていく進行のコードが循環す る、ニールヤングの演奏するモダンな「Columbia」といった風情の、心打たれる力強いナンバー。頭欠け、尻切れの曲もありますが、これらの曲群は今 後何らかの形で世に出ることがあるのか、或いはお蔵入りしてしまうのか、今だからこそ聴いておきたい内容です。 bayswaterの姉妹レーベルWhiteleysが送る、現時点でのオアシスのラスト・ライヴのサウンドボード音源!! しかも未リリースの新曲が6 曲も聴ける驚愕にしてファン必携の内容!! 世界的な金融危機の影響かコレクターズの世界も安っぽいお手製のクソCDRが跋扈している昨今ですが、CDR なんぞ経年劣化でデータが消えて聴けなくなり、プリントアウトのジャケも経年と共にインクが滲んで悲惨な状態に。中古ショップで売れ残って何年もずっと棚 に陳列されているCDRブートを見ると、その悲惨な末路に購入意欲が萎えてしまいますが、bayswaterもWhiteleysも、もちろん美しいピク チャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です。

DISC ONE 01.Fuckin’ In The Bushes 02.Rock 'n' Roll Star 03.Lyla 04.The Shock Of The Lightning 05.Cigarettes & Alcohol 06.Roll With It 07.Waiting For The Rapture 08.The Masterplan 09.Songbird 10.Slide Away 11.Morning Glory 12.My Big Mouth 13.Half The World Away 14.I’m Outta Time 15.Wonderwall 16.Supersonic 17.Live Forever DISC TWO 01.Don’t Look Back In Anger 02.Champagne Supernova 03.I Am The Walrus Recorded For (RED)WIRE Online A Shower Room Backstage, Madison Square Garden, 17th December 2008 04.Waiting For The Rapture BBC Radio 1's Live Lounge, 13th March 2009 05.Waiting For The Rapture 06.Fade Away Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall, Taipei, Taiwan, 3rd April 2009 07.If I Had A Gun (Incomplete) Soundcheck at AsiaWorld Arena, Hong Kong, China, 7th April 2009 08. Unknown New Song 09.The Turning 10.Stop The Clocks 11.Unknown New Song 2 (Incomplete) Soundcheck at AsiaWorld Arena, Hong Kong, China, 7th April 2009 12.Unknown New Song 2 (Another Source) Soundcheck at Citibank Hall, Rio de Janeiro, Brazil, 7th May 2009 13. Everybody's On The Run Liam New Song 14. Man Of Misery



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